ブックタイトルJAびほろ広報 グリーンタイム 2015年8月号(No.594)

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概要

JA美幌の組合員向け広報誌 グリーンタイムを紹介します。

JA野球大会敗れる!!大差で残念ながらJAきたみらいにJAびほろ 泊り、小笠原、田中 - 高橋(利) 5回コールド負け選手宣誓を行う青果課 菅原職員チームJAきたみらいJAびほろ1202103314505206 計131きたみらい戦先発の泊り課長 七月十五日、十六日にJA野球大会が行われました。各地で初戦を勝ち上がってきた、八チームが北見市営球場に集結しました。(JAびほろは抽選での一番クジによりシード権を獲得!!しかし、シード権と共に選手宣誓の権利も獲得) JAびほろ野球部キャプテン菅原職員(青果課)の素晴らしい選手宣誓により、例年になく引き締まった今大会、JAびほろの初戦はJA斜里町。事前の情報で若手の好投手が加入している事を掴んでおり、選手全員でイメージトレーニング(のみ)に努めた甲斐もあり、若手好投手を打ち崩し七対〇で六回コールド勝ちを収めました。 翌十六日第一試合、準決勝の相手はオホーツク三強の宿敵 “JAきたみらい” 昨年、JAきたみらいとは大熱戦を繰り広げ、惜敗したことは選手全員忘れてはいませんでした…しかし!!試合が始まってみると、JAきたみらいの猛攻が止まりません!!初回に二失点、二回に一失点、三回に三失点、四回に五失点、五回に二失点…五回計十三失点!!「やられたらやり返す倍返しだっ!」でお馴染みのJAびほろの攻撃は倍返しには全く届かず、三回の一得点のみ。 結果、大変残念ながら一対十三で五回コールド負けとなってしまいました。この試合の詳細につきましては、今回設けられた記事のスペースでは書ききれないため、左記のスターティングオーダー表の職員に直接聞いてみて下さい。 来年こそは練習に練習を重ね、全道出場を果たしたいと思います。最後に応援頂きました皆様に感謝を申し上げ、JA野球大会の報告と致します。ありがとうございました。JAきたみらい戦 スタメン及び成績打順123456789守備719836245所属農産課青果課購買課青果課管理課農産課農産課畜産課青果課成 績1安打3回6失点、ノーヒット、失策1ノーヒットノーヒットノーヒット、失策1ノーヒットノーヒット、失策21回5失点、ノーヒット2打数2安打、失策1名 前今 村泊 り旭菅原(哲)工 藤菅原(賢)高橋(利)小笠原堂 藤 平成二十七年七月二十三日開催の第八回理事会で、次の議案について審議され、承認決定されました。【第八回理事会】一、固定資産(立木)の処分について二、外部出資の減口について三、余裕金運用規程の一部改正について四、JA会館事務所・資材店舗照明のLED交換工事について五、負担金の支出について六、平成二十七年度北見地区米麦改良協会賦課金の支出について七、ホクレン美幌セルフ給油所予防規程の一部改定について六月三十日現在【新規加入(金融利用による准組合員)】                十七名【新規加入(正組合員)】       一名【法定脱退(正組合員)】       一名 こちらの本は、北海道の開拓が始まってから「日本の食料基地」としての地位を築くに至った現在までの約一四〇年間に及ぶ農業教育の流れを細大漏らさず網羅的・体系的に整理されております。 構成と概要を紹介させて頂きますと、全体で四四八ページに及び、次の四つの編から構成されています。第一編「北海道農業教育の概要」第二編「北海道農業教育の系譜別のあゆみ」第三編「主要な組織機関の回顧や感想・研修生の頃の回顧録」第四編「農業と教育の歴史を網羅するトピックス」となっております。 菅原さんは、第三編の中で【カナダ「オークリッジ牧場」での研修と種雄牛の贈り物】と題し四十五年前の研修の様子を寄稿されております。 本書は事務所一階「くつろぎの間」の書棚にてご覧ください。菅原徳男氏より「北の大地に挑む  農業教育の軌跡」      を贈呈頂きました。今月の運勢【水瓶座】1/20 ~2/18 12【全体運】気の合わない相手ともめやすいようです。出しゃばりは禁物。困ったときは孤軍奮闘せず、信頼できる人に相談を。【健康運】無理をせず、ゆったり構えるようにして。 【幸運を呼ぶ食べ物】ブドウ