ブックタイトルJAびほろ広報 グリーンタイム 2016年4月号(No.602)

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概要

JA美幌の組合員向け広報誌 グリーンタイムを紹介します。

理事会だより今月の運勢【射手座】11/23~12/21今月の運勢【山羊座】12/22~1/19【全体運】レジャー運活発化。飲み会や旅行などに誘われたら、二つ返事でOKして出掛けてみるとグッド。くじ運も上々。【健康運】質の良い睡眠を心掛ければ体調面も回復。 【幸運を呼ぶ食べ物】メバル【全体運】ささいなことでイライラしやすいよう。ユーモア精神とプラス思考で乗り切って。欲張り過ぎも運を落とす原因に。【健康運】食生活が乱れがち。栄養価にも配慮して。 【幸運を呼ぶ食べ物】タラの芽10★補助金の内容は?農家子弟の方には就農奨励補助金として、一人100万円以内が補助されます。1) 研修(単なる視察研修は除く)や資格取得費用は全額補助対象。2) 機械、資材等の購入費用は2/3が補助対象。★補助を受けるためには?農業に従事してから1 年以内に認定申請書ほか関係書類を町に提出し、『新規農業従事者(農家子弟)』の認定を受けなければなりません。希望者は、役場経済部農政グループで手続きを行ってください。※補助金交付が行われた後、本人の都合で認定後5 年以内に農業従事を中止した場合は、補助金が返還と なりますので予めご承知願います。★研修受講が要件となります!認定後、町が指定する研修を2 年以内に受講しなければ補助金は交付されません。1) 指定する研修(10 項目程度) から、最低3 つを選択し受講します。(1 ~ 3 月に実施)2) 特別な事情があると認められる場合に限り、研修受講前でも補助金の交付申請は可能ですが、 万一、認定後2 年以内に受講できなかった場合は補助金交付の取り消し、又は既に補助金交付済の 場合は返還となりますのでご留意願います。★このような研修を受講します!(一つの研修は2時間程度です)*農業経営について *トラクターの点検、管理、各種作業機について*農業機械(ビートハーベスター、プラウ等)について *畑作物の基礎栽培技術*農薬の基礎知識について *土壌分析に基づく減肥法について*冬期生産・伏せ込みアスパラガスの栽培技術*溶接基礎技術、実技講習(この研修のみ一日受講です)新規農業従事者(農家子弟)を応援します!!町とJ Aでは、美幌町の担い手確保と育成を図ることを目的に、新たに農業に従事された子弟の方を対象に「美幌町新規就農者等支援事業」を実施しています。支援事業を希望される方は、事前に認定申請書ほか関係書類を町に提出し、認定を受ける必要があります。農業に従事してから1 年以内の方が対象になりますので、希望者は役場経済部農政グループ(図書館向かい別館2 階)で手続きされますようお知らせします。     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~■問合先 美幌町経済部農政グループ(TEL73-1111 内線241・242)     JAびほろ経営相談課・営農振興課(TEL72-1115・1114)までお問い合わせください。 平成二十八年三月四日開催の第三回理事会で、次の議案について審議され、承認決定されました。【第三回理事会】一、資産査定の結果及び貸倒引当金の繰入について二、平成二十七年度事業報告、貸借対照表、損益計算書、剰余金処分案、注記表及び附属明細書の承認について三、平成二十七年度内部監査業務活動報告について四、平成二十八年度内部監査計画について五、定款の一部変更について六、農業倉庫業務規程の廃止について七、役員選任規程の一部変更について八、規約の一部変更について九、信用事業規程の一部変更について十、施設整備積立金要領の一部変更について十一、個人情報保護法等に基づく公表事項等の一部   変更について十二、特定個人情報取扱規程の一部変更について十三、従業員個人情報取扱規程の一部変更について十四、就業規則の一部変更について十五、準職員等就業規則の一部変更について十六、給与規程の一部変更について十七、人参ハーベスターの修理について 平成二十八年三月二十二日開催の第四回理事会で、次の議案について審議され、承認決定されました。【第四回理事会】一、JA全国監査機構の監査報告書について二、第六十八回通常総会の招集及び提出議案の決定について三、行政庁提出の平成二十七年度業務報告書の承認について四、平成二十八年度コンプライアンス・プログラムについて五、平成二十八年度経営定期点検実施計画について六、貯金関連手数料の改定について七、麦乾調整施設の補修工事について八、固定資産(麦乾第四退場トラックスケール)の取得について