ブックタイトルJAびほろ広報 グリーンタイム 2018年4月号(No.626)

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概要

JAびほろ広報 グリーンタイム 2018年4月号(No.626)

JAグループ通信JA北海道中央会JAグループの連合会・中央会の活動内容を紹介します。JA北海道大会決議事項の実践やその時々のトピックスなど、組合員の皆様に定期的にお伝えします。各団体の詳しい取り組み内容はWEBサイトをご覧ください。二月に、児童養護施設との調理実習体験「おとなの食育」を開催しました。興正こども家庭支援センターと共催し今回で五回目。高校卒業後一人暮らしをしても規則正しい食生活を送ってほしいという趣旨で実施しています。前半は札幌消費者協会札幌ポトフの会の吉田講師より、身体に必要な栄養素や食品選びの考え方を学び、後半は料理教室を開催。参加児童は「調理方法など、わからないことを学べてとても良い機会だった。」と感謝の気持ちを話してくれました。JA北海道信連JAバンクを広く知ってもらおうと、三月の札幌ドームでのファイターズの試合にブースを出展しました。当日は、春のキャンペーンへ応募された方にちょリスグッズを、JAバンクのアンケートに回答された方に試合の観戦チケットを抽選で贈呈する等、JAバンクのPRに取組みました。今後も、様々なスポーツとの連携・支援等を通じて、JAバンクのファンづくりに向けて取組んで参ります。ホクレン社会・地域貢献活動「シーズプロジェクト」の一環として、興正こども家庭支援センターとの共催で、児童養護施設などを巣立つ高校生たちを対象に「おとなの食育~もっと牛乳を飲もう!マナー講座」をホテルオークラ札幌で開催しました。北海道の酪農、牛乳・乳製品についてや、ナイフやフォークの使い方など基本的なマナーを学びました。(この取り組みは、二〇一四年から継続して実施しており、今年で5回目になります。)JA共済連北海道数多く実施している地域貢献活動を広く知ってもらえるよう、ロゴマークを制作しました。ロゴマークに描かれた日本地図とそこから生える新芽には、全国各地の活動が地域に根付くようにという想いが込められ、手を取り合いながら歩く「貢献」の文字は地域の皆さまとJA共済が支え合う姿をイメージしています。JA共済が展開する地域貢献活動はWEBサイト「ちいきのきずな」で紹介しております。JA北海道厚生連組合員ならびに地域住民の皆様の生命と健康を守るため、本会事業の積極的な啓蒙推進を図ることを目的として、広報誌「すまいる」を発行しております。年三回発行しており、様々な医療・健康情報を発信しております。ホームページにもバックナンバーを掲載しておりますので、是非ご一読ください。今月の運勢【山羊座】12/22?1/19【全体運】やたらとおせっかいを焼いて、トラブルを招いてしまいがち。他人のことより、自分がやるべき作業に集中して。【健康運】疲れをため込まないよう、休息を大切に。【幸運を呼ぶ食べ物】フキ11