ブックタイトルJAびほろ広報 グリーンタイム 2018年6月号(No.628)

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概要

JAびほろ広報 グリーンタイム 2018年6月号(No.628)

JAグループ通信JA北海道中央会JAグループの連合会・中央会の活動内容を紹介します。JA北海道大会決議事項の実践やその時々のトピックスなど、組合員の皆様に定期的にお伝えします。各団体の詳しい取り組み内容はWEBサイトをご覧ください。本会北見支所が企画し、オホーツク地区のJA広報誌を中心に好評連載中の「続・今こそJA」を、ご紹介します。今年は、協同組合の原点である「ロッチデール原則」を再確認するほか、JAグループが取り組む自己改革のご紹介を通じて、協同組合の歴史と経過を振り返る全十二回の連載としております。組合員に限らず、JA広報誌を購読する地域の皆さんにも、私たち協同組合の成り立ちや活動を知ってもらい、共感して頂きたいと考えております。JA北海道信連JAバンク北海道では、スポーツ振興や地域振興の観点から、「日刊スポーツ豊平川マラソン春RUN!漫!」への協賛を行い、三年目となります。大会ではゼッケンに「JAバンク北海道」ロゴをつけたランナーを応援するとともに、特設ブースにちょリスも駆け付け、春のワクワクもらエールキャンペーンのPRや、抽選による日本ハム戦チケットプレゼント企画を行って大会を大いに盛り上げました。ホクレンホクレンは三月十四、十五日に、新たな販路開拓に向けて食品バイヤーを対象にした「第十二回JAグループ国産農畜産物商談会」(東京国際フォーラム)に出展しました。「北海道こめ油」や「てんさい糖」、乳製品などを幅広く紹介したほか、ボトル形状やデザインをリニューアルしたホクレンの顆粒片栗粉「とろりんぱっ」を使ったから揚げや角煮の試食を提供し、北海道の安全で安心な農畜産物や加工食品の魅力を伝えました。JA共済連北海道JA共済連では、今年もスタントマンによる交通事故の再現により危険性を疑似体験(スケアードストレイト技法)させる交通安全教室を、道内八つの高等学校で開催しました。体験した生徒からは「危険を再認識した」「ルールを守り、気をつけていきたい」などの感想が寄せられました。このような活動で交通事故が減り、安心して暮らせる地域づくりに貢献していきたいと考えています。JA北海道厚生連組合員ならびに地域住民の皆様の生命と健康を守るため、本会事業の積極的な啓蒙推進を図ることを目的として、広報誌「すまいる」を発行しております。年三回発行しており、様々な医療・健康情報を発信しております。ホームページにもバックナンバーを掲載しておりますので、是非ご一読ください。今月の運勢【山羊座】12/22?1/19【全体運】心理的に不安定になり、あれこれ悩んでしまいそう。深刻になり過ぎないこと。根拠のないうわさ話にも気をつけて。【健康運】上手な気分転換が回復の鍵になります。【幸運を呼ぶ食べ物】ズッキーニ11